マイルチャンピオンシップ血統傾向

マイルチャンピオンシップ過去5年の血統傾向となりますが、今年は阪神競馬場での開催の為参考程度までに。


ディープインパクト産駒は5年連続3着以内となっています。
それでも勝ち馬は1頭なので勝ち切るとなると、頭を悩ませます。

ステイゴールド産駒、フジキセキ産駒、ネオユニヴァース産駒などの父サンデーサイレンス系も4頭が好走しているので、注意は必要だと思います。

ミスプロ系(キングマンボ系)を父、母父に持つ馬が3年連続連対中です。
2018年、17年は父ミスプロ系(キングマンボ系)が2年連続連対となっていました。

父、母父共にサンデーサイレンスの血を持たない好走馬は2015年のモーリスのみでした。

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