2020-12

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有馬記念予想

特別な1年...と呼ぶに相応しい1年でした。アーモンドアイのG1最多勝利更新、最多獲得賞金更新に感動し3歳クラシックでは史上初の牡・牝無敗3冠馬同時誕生に感動を覚え、歓喜した本当に特別な1年でした。そして忘れてはいけない事は、今尚世界を震撼...
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有馬記念・考察2

考察1で有馬記念でのラップについて後日と書き込みましたので、考察第2弾としてこれからは有馬記念がどういったレースとなるのかをラップと共に見ていきましょう。*ラップとはレースの200M毎にハロンという標識を通過したタイムでこのラップを基に予想...
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有馬記念・考察1

これよりグランプリ有馬記念をいくつかの視点から考察していきます。その前に過去10年の有馬記念において3番人気以下で好走(3着以内)した馬を見ていきます。19年、4番人気3着ワールドプレミア     19年菊花賞1着18年、9番人気3着シュヴ...
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有馬記念血統傾向

有馬記念といえば、とにかくステイゴールド産駒が大活躍という事は誰もが知ることでした。しかし、2014年に中山競馬場の路盤改修作業によりこれまで活躍の目立たなかったディープインパクト産駒やハーツクライ産駒が台頭するようになっています。過去5年...
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有馬記念データ傾向

過去10年1番人気は最多の5勝を挙げて2着2回、3着1回、3着以下2回と抜群の安定感です。2番に気は1番人気に次ぐ2勝ながら、半数の5回は3着以下となっています。3、4番人気は1勝ずつ、2着1回、3着2回と同数の好走馬がいました。ここまでで...
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ホープフルS血統傾向

このレースがG1に格上げされた過去3年のものとします。過去3年2019年は父サンデーサイレンス系がワンツースリーと独占、18年2着、17年は1着、3着と父サンデーサイレンス系が中心となるようです。ハーツクライの系統が毎年好走馬を輩出していま...
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ホープフルSデータ傾向

このレースがG1に格上げされた過去3年のものとします。過去3年1番人気が全て勝利していました。2番人気、3番人気がそれぞれ2、3着が1回ずつとなっています。4番人気は2着1回ここまでの人気で3-3-2と比較的上位人気馬が堅実に結果を残してい...
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朝日杯FS予想

先週は世界でも初めて白毛馬のG1制覇と今年はいよいよ初物づくしの年となりました。勝ったソダシも称賛されるべきレースながら、ソダシを所有する金子オーナーは本当に怪物(いい意味で)なのだと改めて感じました。先週の2歳牝馬ナンバーワン決定戦に続き...
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ターコイズS血統傾向

過去5年勝ち馬は全て父サンデーサイレンス系となっていました。2019年に至っては父サンデーサイレンス系のワン、ツー、スリーでしたので今年も父サンデーサイレンス系が中心となりそうです。父サンデーサイレンス系✕母父ロベルトという配合は2015年...
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ターコイズSデータ傾向

このレースが新設された過去5年のものとします。1番人気は1勝3着1回と苦戦傾向となっています。2番人気も2着1回のみなので信頼はおきずらい結果となっています。3番手は1勝を含む好走馬が3頭となっていて、上位人気馬では最多の好走馬が出ていまし...