弥生賞・ディープインパクト記念・血統傾向

母父欧州型の血統を持つ馬
5年連続で連対していて
好走馬15頭中11頭が該当し、23年の1〜3着の父は欧州型の血統でした
序盤からペースが上がらず、後半のラスト4~3Fで瞬発力が問われるレースとなりますが、体力の付ききっていない時期の3歳馬同士のレースということで、スタミナ型の欧州型の血統を持つ馬が活躍しています

サンデーサイレンス系の産駒
22年までは独占状態
ディープインパクト産駒
ディープインパクト系の産駒
ハーツクライ産駒
といった、クラシックの主流血統もクラシックTRということで活躍しています

トニービン(グレイソヴリン系)を持つ馬も20年~22年まで3連勝となっています

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