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今年は中京記念が小倉開催、距離も1800Mという事で
今開催での小倉1800Mの好走血統を参考として掲載いたします。
尚、現段階での小倉開催は下級クラスばかりなのであくまでも参考としてご覧ください。
勝ち馬の産駒は
サンデーサイレンス系
ミスプロ系
ロベルト系
の3つの系統からしか出ていません
それぞれの産駒は
サンデーサイレンス系
3 – 1 – 5
ミスプロ系
2 – 2 – 2
ロベルト系
3 – 1 – 1
ノーザンダンサー系(大系統)
0 – 4 – 0
となっています。
また、母系もしくは母父米国型の血統は1勝ですが、9頭の好走馬がいました。
小倉の今開催のレースは、レコードを大幅に更新するレースもありましたし全体的に見ても時計が速いので、スピード血統となる米国型の血統の活躍に繋がっていると思われます。
小倉競馬場での中距離で活躍する血統としては
グレイソヴリン系
ブラッシンググルーム系
など、ロンスパ戦や持続力に秀でた血統が活躍する事でも知られています。
これは、直線が短く平坦小回りコースなので後方勢は直線だけの差し切りが決まりにくい、2コーナーを過ぎると向こう正面は下りとなっていて自然とペースが上がり易くなることが原因となります。