2024-06

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北九州記念・予想

先週の宝塚記念で上半期は終わり、今週からは夏のローカル開催の代名詞となる夏競馬となります。春のG1シリーズが好調だったこともあり、宝塚記念を的中して終えたかったのですが、本命だったドウデゥースはチグハグな競馬となってしまった挙句に、直線は内...
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ラジオNIKKEI賞・血統傾向

過去5年ロベルト系の産駒が3年連続好走していて、直近3年の好走馬9頭中6頭が母父、母系にもこの血統を持っていました起伏の少なく直線の短い小回りコース、序盤から速いペースとはなりにくいものの道中も淡々と流れるこで、コーナーでの機動力やスタミナ...
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ラジオNIKKEI賞・データ傾向

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北九州記念・血統傾向

*このレースは、京都競馬場の改修工事や番組変更などによって、過去10年でも以下のように違いがあるので参考までに 23年は3回2週目、Aコース2週目 22年は4回2週目、Bコース1週目 21年は4回2週目、Aコース2週目 20年は2回2週目、...
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北九州記念・データ傾向

*このレースは、京都競馬場の改修工事や番組変更などによって、過去10年でも以下のように違いがあるので参考までに 23年は3回2週目、Aコース2週目 22年は4回2週目、Bコース1週目 21年は4回2週目、Aコース2週目 20年は2回2週目、...
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宝塚記念・予想

いよいよ上半期の総決算とも言えるグランプリ・宝塚記念となります。先週こそG1シリーズの後半に、根を詰め過ぎた反動もあり1週間をゆっくりと過ごしました。好調だったG1シリーズの有終の美を飾るべく、いざ宝塚記念と意気込んでいましたが、日曜はあい...
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宝塚記念・考察②

今年の宝塚記念は、京都開催ということで『考察①』ではコースの違いについて見てきました。また、これまでの『データ』や『血統』という部分は例年通りでは通用しない可能性もあるため、今回は視点を変えて『考察②』と題してローテーションの面から見ていき...
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宝塚記念・考察①

上半期のグランプリとなる宝塚記念は、今年は阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事のため、京都競馬場での開催となります。例年の阪神内回りコースでの2200Mと、京都外回りコースでの2200Mではコースもさることながら、コース形態の違いや後半の仕...
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今週の更新について

今週の唯一の重賞であるマーメイドSは、阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事のため、例年の阪神開催では無く京都開催となります。このレース自体は牝馬限定のハンデ重賞ということもあって、阪神の内回りコースながら、後半の動き出しは遅めでラスト4~3...
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エプソムC・予想

3月の高松宮記念から始まった春のG1シリーズも、先週の安田記念をもってひと区切りとなりました。なんとかオークス、ダービー、安田記念まで3週連続で的中し締め括ることが出来たこと、今春のG1シリーズを勝ち越せたことは自信にはなりました。また、長...