2024-10

天皇賞・秋はドウデュースが、後方待機策から直線では他馬を寄せ付けない圧巻の大外一気劇で、７頭目となる４年連続Ｇ１勝ちという結果になりました。これまで２歳時の1600Ｍ、３歳時のダービーでの2400Ｍ、昨年の有馬記念での2500Ｍ、今回の秋天...

先週の菊花賞は、引っ張る馬が入れ代わり立ち代わりになるという特殊なレースとなり、距離が長い分観ていてもハラハラドキドキの楽しいレースとなり、結果も何とか的中出来るする事が出来ました。ただ、あのような展開は全く読めませんし、来年以降は参考には...

過去５年サンデーサイレンス系の産駒特にディープインパクトの系統の産駒が５年連続で連対するなど活躍が目立っていますキングカメハメハの系統も２勝を挙げて２着１回とサンデーサイレンス系の産駒に次いで好成績を挙げています過去５年で連覇を果たした、イ...

＊3着以内馬の前走宝塚記念2 - 3 - 2 - 11/18安田記念2 - 2 - 1 - 3/ 8ダービー2 - 0 - 1 - 2/ 5札幌記念1 - 2 - 1 - 17/21毎日王冠1 - 1 - 4 - 34/40京都大賞典1 -...

先週は、久し振りに本命馬が勝ったものの、２着馬が抜けていたのでまたしても不的中に。その２着馬が、予想ではそこまで重視していない追い切りでの状態から消したのですが、あれで走られたらジョッキーを褒めるしかないという結果だったので残念でした。ただ...

＊２０２１年と２２年は、阪神開催となっているので参考までに過去５年阪神開催、京都開催時ともに母系、母父に欧州型の血統を持つ馬が４勝を挙げ、２着馬は全てこれに該当し好走馬をみても大活躍しています唯一該当していなかったのが、無敗の３冠馬となった...

＊２０２１年と２２年は、阪神開催となっているので参考までに＊３着以内馬の前走神戸新聞杯5 - 4 - 4 - 52/65セントライト記念3 - 3 - 2 - 39/47ラジオＮIKKEI賞1 - 0 - 0 - 1/ 2３勝クラス1 - ...

今週からは秋のＧ１シリーズが開幕しますが、週中には藤田菜七子ジョッキーが突然の引退発表となりました。通信機器の持ち込みは以前から若手ジョッキーが問題となっているなか、藤田菜七子ジョッキーもスマホの不適切使用での処分となりました。双方の言い分...

＊２０２１年と２２年は、阪神開催となっているので参考までに過去５年京都・阪神開催ともにキングカメハメハの系統の産駒母父キングカメハメハが4連勝中となっていて、４年連続で２頭が好走しています２３年こそスローペースとなりましたが、比較的序盤から...

＊２０２１年と２２年は、阪神開催となっているので参考までに＊３着以内馬の前走オークス5 - 1 - 2 - 16/24紫苑Ｓ4 - 4 - 0 - 41/49ローズＳ1 - 4 - 6 - 48/59２勝クラス0 - 1 - 1 - 15/...