
2022-02


中山記念・予想
メダルラッシュに沸いた北京冬季五輪も最後まで問題がありながらも終わって、数日はロス的な感覚もあって淋しさもありましたが、オリンピック期間中に全く結果が伴わなかったことを猛省しつつ、目前に迫るG1シリーズの前哨戦となるTRも続々と始まるので、...

中山記念・血統傾向
過去5年サンデーサイレンス系の産駒が5連勝中となっています2018年~20年まではステイゴールド産駒とその系統が毎年連対していました持続力勝負になりやすいことと小回りコースの中山競馬場での開催ということで、立ち回りに優れたこの血統が活躍して...

中山記念・データ傾向

阪急杯・血統傾向
過去5年リファール系を持つ馬が、直近4年で毎年連対し2018年~20年まで3連勝していました開幕3週目の高速馬場、緩急の少ない一本調子のペースになりやすいことも、この血統が活躍している要因だと思われますリファール系ダンチヒ系サドラーズウェル...

阪急杯・データ傾向

フェブラリーS・予想
北京冬季五輪もいよいよクライマックス目前となりました。これまで様々な種目を見てきましたが、やはり見ていて面白いと思ったのはスピードスケートの女子マススタートと女子カーリングでした。マススタートは、前回高木菜那選手が初代金メダリストとして2連...

フェブラリーS・血統傾向
過去5年ストームバード系ヴァイスリージェント系といった血統を持つ馬が3連勝中で、毎年連対馬がいましたダートレースに必要なパワーと1600Mの距離なのでスピードを併せ持つ、この血統の活躍が目立っていますミスプロ系も3勝を挙げ、2020年以外で...

フェブラリーS・データ傾向
*3着以内馬の前走根岸S4 - 2 - 3 - 50/59東海S3 - 1 - 1 - 15/20チャンピオンズC2 - 3 - 1 - 7 /13フェアウェルS1 - 0 - 0 - 0 / 1東京大賞典0 - 2 - 2 - 11/15...

小倉大賞典・血統傾向
過去5年ノーザンダンサー系の産駒や母父ノーザンダンサー系という血統の馬が4勝を挙げ、毎年連対しています道中からダラダラとしたペースになるか、ラスト4~5Fのロンスパ戦になりやすいことで、持続力や渋とく脚を使うタイプが合っていますサンデーサイ...