2024-11

先週のジャパンカップは、ドウデュースが秋天に続いて豪脚を繰り出して、古馬王道３冠のうち２冠を達成。馬券も的中し、ようやくこれまでの悪い流れを断つ事が出来ました。それでも、展開想定での後半の動き出しが、ラスト３Ｆの瞬発力勝負になったことは想定...

過去５年５年連続で、国内の芝のＧ１レースを勝った馬を父か母父に持っている馬が連対し、１９年～２２年まで４年連続で勝利していました２１年以降は３年連続で複数頭が好走するなど、近年は活躍が目立っていますゴール前の坂の途中がスタート地点で、最後の...

＊牝馬の好走は、２０１５年１着のサンビスタのみでした＊3着以内馬の前走ＪＢＣクラシック4 - 4 - 2 - 32/42南部杯3 - 2 - 1 - 7/13日本ＴＶ盃1 - 0 - 0 - 2/ 3ＪＢＣＬクラシック1 - 0 - 0 -...

先週のマイルＣＳも波乱決着となり、当然のごとく的中とはなりませんでした。今年の秋のＧ１シリーズは波乱が目立っているので、そういう流れとなっていることはアタマに入れておいて良いとは思っています。先週にしても、まだまだ詰めの甘い部分があるので、...

過去５年好走馬１５頭中１４頭がサンデーサイレンス系の産駒キングカメハメハ産駒（キングマンボ系）となっていますまた、連対馬も全てこの産駒となっていますディープインパクト産駒ハーツクライ産駒キングカメハメハ産駒やその系統の活躍が目立つことからも...

＊3着以内馬の前走天皇賞・秋6 - 3 - 5 - 34/48京都大賞典3 - 1 - 0 - 19/23秋華賞1 - 2 - 1 - 3/ 7神戸新聞杯0 - 1 - 1 - 0/ 2アルゼンチン共和国杯0 - 1 - 1 - 13/15...

Ｇ１シリーズの中休みを利用してのリフレッシュとリセット効果も無く、先週も１・２着馬を消しという的外れな予想となりました。足掻いても足掻いても、結果が付いてこないことはこれまでもありましたし、年始に立てた目標に手が届かない数字でも無く、今年の...

＊２０年～２２年は阪神開催となっているので参考までに過去５年阪神開催、京都開催ともにサンデーサイレンス系の産駒やサンデーサイレンスの血を持つ馬が大活躍しています単純にサンデーサイレンス系の馬の能力が高いということもありますが、スタート後の坂...

＊２０年～２２年は阪神開催となっているので参考までに

先週は、１週間ブログの更新を休み申し訳ありませんでした。Ｇ１シリーズが始まっても中々浮上のきっかけを見い出せずにいたので、１週前は競馬から離れた生活を試みたものの、先週はＢＣから国内の重賞にＪＢＣとなっていましたし、日曜も暇を持て余していた...