2022-12

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有馬記念・予想

世界で大盛り上がりを見せたサッカーW杯は、アルゼンチンが3度目の優勝で幕を閉じました。決勝は打ち合いとなり、常にマラドーナとの比較をされていたメッシが自身最後となるW杯を手にすることができ、晴れてアルゼンチン国内では神と称賛されることでしょ...
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有馬記念・考察②

1年の総決算となる、グランプリレース・有馬記念を『考察①』では、コースや展開、後半のラップなどから見ていきましたが、これからは別の視点から見ていきます。 その前に、有馬記念は2500Mという距離で行われますが、この距離は非根幹距離となります...
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有馬記念・考察①

年末の風物詩として定着し、国民的イベントである有馬記念が今年はクリスマス決戦という事もあり、これよりいくつかの視点から考察していきます 舞台となる中山競馬場2500Mのスタート地点は、外回りコースの3コーナー手前からとなり、2週目は内回りコ...
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有馬記念・血統傾向

過去5年欧州型の血統を持つ馬が4連勝中です2018年こそ、欧州型であるハービンジャー産駒の1着のみでしたが、2019年~21年と3年連続して、好走馬はこの血統を持っていました21年こそ、父や母父などでは無いものの、4代以内に欧州型の血統を持...
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有馬記念・データ傾向

*3着以内馬の前走菊花賞3 - 1 - 2 - 7/13ジャパンC2 - 2 - 5 - 47/56天皇賞・秋2 - 2 - 1 - 12/17凱旋門賞1 - 1 - 2 - 3/ 7コックスP1 - 0 - 0 - 0/ 1アルゼンチン共...
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朝日杯FS・予想

大いに盛り上がったサッカーW杯も残すところ、決勝戦と3位決定戦となりました。グループリーグから波乱の多い大会でしたが、決勝はフランス対アルゼンチンと優勝経験国同士の対戦となり、見どころしかないような良い対戦となったと思います。普段は同じクラ...
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朝日杯FS・血統傾向

過去5年勝ち馬3頭はデインヒル(ダンチヒ系)の血を持っていましたホープフルSがG1に昇格し、中距離路線を見据えた馬の出走が減り、短距離路線を見据えた馬の出走が増えたことで、レースが序盤から流れるようになってスピードの持続力が必要となったこと...
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朝日杯FS・データ傾向

*このレースが阪神開催となった、過去8年のモノとなります
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阪神JF・予想

サッカーW杯の日本代表が、今回こそはベスト16の壁を突破してくれると期待したものの、惜しくもという言葉では足りないくらいの試合をしながらPK戦で敗退し、今回もベスト8とはなりませんでした。それでも、W杯優勝経験国であるドイツやスペインを相手...
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阪神JF・血統傾向

過去5年2017年~19年まではサンデーサイレンス系の産駒が勝利していました2020年までは、サンデーサイレンス系の産駒が大活躍しています2021年こそ、この産駒は3着でしたが1・2着は母父サンデーサイレンス系だったことから、中盤で緩んでラ...