ローズS・血統傾向

例年、阪神1800Mでの開催ですが
京都競馬場の改修工事の為2020年と今年は
中京2000Mでの開催となります。

過去5年
中心は毎年2頭以上の好走馬がいる
サンデーサイレンス系
となっています。
中でもディープインパクト産駒は4勝を挙げ
2018年にはワンツースリーを決めていました。
非サンデー系の産駒でも4頭中3頭
母父サンデーサイレンス系
だったので、このレースでの重要血統となっています。
2020年は中京2000Mという開催条件ながら、ラスト2F目最速となるラスト3Fの瞬発力勝負となっているので、ギアチェンジ力と瞬発力に秀でるこの血統を持つ馬が好走していることは納得できます。

サドラーズウェルズ系
ニジンスキー系
といった、欧州型の血統を持つ馬の好走も目立ちます。
ニジンスキー系サンデーサイレンス系との配合の相性がいいことでも知られていますし、中距離では一定のスタミナが必要となり成長力を伝えるような、サドラーズウェルズ系が良いと思われます。
また母系にサドラーズウェルズ系を持つ、2020年の2、3着馬は夏の上り馬であったことも補足しておきます。

2019年、20年の勝ち馬は
ディープインパクト産駒母父米国型
という配合で、春のクラシックでは上位人気に支持され、2歳時には重賞勝ちを収めているという共通点がありました。

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