京都新聞杯・血統傾向

2021年と22年は中京競馬場での開催となっているので、参考までに

過去5年
京都開催、中京開催ともに
サンデーサイレンス系の産駒が大活躍しています
特に
ディープインパクト産駒
ディープインパクト系の産駒
4年連続連対しているように、このレースで賞金を加算してダービーを目指すという馬が多いので、ダービーTRでは無いもののそういった位置付けからも、この血統が活躍する要因となっています

キングマンボ系の産駒
2019年の1勝のみですが
キングカメハメハの血を持つ馬
京都開催時の2020年まで、3年連続連対していました
ディープインパクトとともにクラシック王道血統となるため、この血統もダービーを目指すには重要な血統となっています

2018年~20年は
リファール系
ダンチヒ系
ストームバード系
といった、ノーザンダンサー系を持つ馬も毎年好走していました

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