京王杯2歳S血統傾向

過去5年
勝ち切れてはいないものの毎年好走しているのは、父サンデーサイレンス系となっています。
2016年は1,2,3着独占、2015年は1,2着でした。
その中でもダイワメジャー産駒キンシャサノキセキ産駒などスピード型が良いようです。

ノーザンダンサー系ダンチヒ系ストームバード系ヴァイスリージェント系なども毎年ではありませんが、好走は多い傾向にあります。

2018年、2017年は父ミスプロ系が連勝しています。

父、母父共にサンデーサイレンス系を持たず連対していたのは、2017年のタワーオブロンドンのみだったという事なので、中心はこの血統という傾向は出ています。

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