金鯱賞・血統傾向

このレースが現行開催となった過去4年のものとなります。

キングマンボ系の系統が2勝を挙げています。
2017年、20年はそれぞれ2頭の好走馬がいました。

ディープインパクト産駒も1勝ですが3連対と活躍しています。
ハーツクライ産駒も1勝を挙げていますが今年は該当馬がいません。

ココを今年の始動戦とする実績馬が多いので、王道血統である
キングマンボ系の産駒
ディープインパクト産駒の成績が圧倒しています。

キングマンボ系の産駒で好走した5頭中4頭が
母父サンデーサイレンス系という事も見逃せません。


また、中京1回開催で大活躍したロベルト系も注意が必要となります。

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