中京記念・血統傾向

*2020年は、阪神1600M
 2021年、22年は小倉1800M
 だったので、中京開催の5年から探ります

2019年以前の、過去5年
サンデーサイレンス系の産駒が3勝
母父サンデーサイレンスが1勝と
サンデーサイレンスの血を持つ馬が大活躍していました
直線の長いコースや開催最終週ということで差しの決まりやすい馬場など、この血統の決め手と末脚の質が活きるレースとなっています

ダンチヒ系を持つ馬
3勝を挙げていて、2016年を除く4年で好走馬がいました
直線の長いコースということでスピードの持続力や道中に緩まなければ追走力、開催最終週なのでパワーを持つこの血統にも注目です

トニービン(グレイソヴリン系)
ロベルト系を持つ馬
2019年と15年に勝利し、4年連続2着でした
レース後半のスピードの持続力、スピードを持続するためのスタミナ、開催最終週なのでタフさとこの血統の持ち味も欠かせないレースとなっています

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