新潟記念・予想

毎日猛暑日が連発し本当に暑かった8月も終わり、今週からは9月となります。
あっという間にサマーシリーズも最終盤となり、サマー2000シリーズは新潟記念で最終戦となります。今年もサマーシリーズはこれまで散々な結果となっているものの、先週のキーンランドCは惜しい結果だったので悔しかったのですが、嬉しい結果もあったので、何とか最後の最後まで食らいついていきます。
今週の新潟記念はサマーシリーズでありながら、このシリーズからの参戦も少なく、どちらかと言うと秋への叩き台という印象が定着しつつあります。今年もそういった顔触れではあるものの、的中を目指して予想していきます。

土曜の新潟は、これまで雨の影響が無く開催が進んだこともあり時計は出ていて、最終レースでは上がり33秒前半が出るほど、例年以上に馬場状態は良いと感じました。
トラックバイアスも、馬場の内側はさすがに傷みが出ているものの、外を通さないと伸びない馬場でもありませんでした。一昨年のように外ラチ側に出さないといけないような馬場では無いので、今年は多少傾向が変わってくると考えています。

展開は、確たる逃げ馬が不在で、どの馬が逃げるのかも分かりにくいのですが、おそらくバラジ辺りにはなってくると思います。他の馬もスタートと陣営からの指示次第で逃げる可能性もありつつ、序盤からペースが上がるイメージは持ちにくいところではあります。今年は、後半に特化したようなレースとなる可能性が高いので、仕掛け位置が多少速くなってもラスト5Fから分散するようなラップで、直線での決め手とゴール前の持続性能が問われるようなレースを想定しています。
これらを踏まえて

本命は①サリエラ
これまでのレースから、この馬はスピード寄りに適性があると思っていましたが、前走がタフな舞台設定でのロンスパ戦でのあの走りから、全姉のサラキアに似通った適性があると思いました。
そのサラキアに近いイメージが間違えていなければ、本格化はまだ先になるかのしれませんが、後半の持続性能は抜けていているので、前走からの同斤であればこの馬の能力を信じます。
それでも、馬場の内側が全くダメでは無いものの、この最内枠は喜ばしい枠では無いので、ジョッキーのエスコートと馬群がかたまり過ぎると窮屈な競馬となり、出し切れない不安はあります。

対抗は⑭マイネルウィルトス
前走はおよそ1年ぶりのレースなので、能力面での見極めと一叩きしてからとは思っていましたが、馬場と展開が向いたとは言っても、見せ場は十分に見せてくれました。
また、今回はその前走から一叩きしての上昇度があると思いますし、外を回しても十分に勝負の出来るこのコースであれば、チャンスはあるとみています。
また、このレースに良績を残すジョッキーでもあり、追走面では楽にはなるはずですが、例年以上に後方からでは届かない可能性のある馬場なので、この評価としました。

3番手は⑪バラジ
OP昇格後の2戦は、クラスの壁というより距離の壁に当たっているように感じるので、この馬の持続性能を活かせる距離短縮は、良い方に出る可能性があると思っています。
また、今年は逃げ馬が見当たらず先行馬も少ないメンバー構成やスロー濃厚となる展開面、例年以上に外差しにシフトしていない馬場状態からも、馬券圏内の期待は持てるでしょう。
ただ、鞍上が鞍上なだけに後続を引き付けてのキレ勝負となる不安はありますが、後半に後続の脚を使わせるような分散ラップを踏めれば、面白い存在と思います。

ということで予想は

◎ ①
〇 ⑭
▲ ⑪
△ ②、⑥、⑦、⑧、⑬

このような予想となりました。
本文中にも何度も触れていますが、今年は例年とは馬場や展開などの条件がちょっと違ってくると思うので、位置取りもカギになってくる可能性は高いと考えました。
夏競馬の代名詞とも言える、夏のローカル開催も日曜が最終日となるので、何とか的中という好結果を持って、秋のシーズンの足掛かりとなればと淡い期待をしています。

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