シンザン記念・血統傾向

*21〜23年は中京開催
 それ以外の年は京都開催なので参考までに

中京開催だった21〜23年
モーリス産駒(ロベルト系)
21年は勝利し、21年と22年には連続で連対していました
スタート後、2コーナーから向こう正面の途中までは坂の上りとなるものの、向こう正面の途中からは下りとなるので、道中ラップは極端に緩みにくく、直線では坂もあることから、タフな舞台でパワーとスタミナも問われるレースとなることから、この血統の活躍が目立っています

欧州型の血を持っている馬
23年は2着
22年は1着
21年は1〜3着

だったことからも、パワーとスタミナの要素が重要なレースとなっています

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