先週は3日開催ということで、久し振りに土曜から月曜の重賞を購入しましたが、このブログで予想を出したアイルランドTが本命馬は3着と頑張ってくれたものの、的中とはなりませんでした。結果をみても点数を増やしてでも2着馬を押さえておくべきでした。しかし、高配当となった月曜のスワンSがまさかの的中となり、10月に入って2週連続的中と流れは良い方に向いてくれていることを実感しています。
今週からG1シリーズが本格的になるので、この勢いを維持しつつ更に上昇出来るよう頑張っていきたいと考えています。
今週は牝馬クラシック最終戦の秋華賞を予想していきます。
土曜の京都は、週中と当日の雨の影響は多少残り、先週ほどの高速馬場では無いにしろ好時計は出ていた印象です。また、土曜の夜中に雨が降る予報となっていますが、断続的に降ることも無いようなので、日曜の天気が微妙ながら、高速馬場とまではいかないとみていますが、当日の天気はチェックしておく必要があります。
トラックバイアスは、午前中の2レースこそ前残りのレースでしたが、5R以降はある程度の位置からという条件は付くものの差しも届いていて、後半はラチ沿いを空けていたことからも、直線ではやや外目に持ち出した方が伸びる馬場という印象でした。こちらも、雨の影響がどこまで残ってどういう進路取りをしているのか、当日のバイアスも確認する必要があります。
現時点では、高速馬場までは回復せず、直線でもインを空けた方が伸びる馬場を想定して予想をしていきます。
展開は、比較的先行馬が揃ったなかでも、逃げるのはケリフレッドアスクかテンのスピードの違いでエリカエクスプレスのどちらかが主導権を握ると考えています。先行馬もそれなりに揃ったので、序盤からある程度は流れて向こう正面までは淡々とした平均ペースくらいにはなるでしょう。3コーナー手前の坂の上りで多少は緩んで、後半はラスト4F目からペースが上がるとは思いますが、ジョッキーの仕掛けの意識次第ではラスト3F目から一気にペースが上がる可能性もあるでしょう。展開を読むのは至難の業なので、序盤からのポジショニングと後半のペースアップ地点も幅を持たせつつ、直線も平坦なので立ち回りを活かせるようなタイプ、中団からしっかりと脚を使えるタイプにもチャンスはあるとは考えています。
これらを踏まえて
本命は⑰カムニャック
3走前からの結果とパフォーマンスから、牝馬同士の限定戦であれば中距離路線での能力は最上位クラスということは間違いなく、近年のオークスとの関連性からも2冠制覇という確率は高いとみています。
器用に立ち回りを活かしてというタイプでも無いので、大外枠となったものの内でゴチャゴチャするよりも、外を回すロスは承知でしっかりと脚を使えるこの枠の方が競馬は組み立て易いはずですし、踏み遅れるジョッキーでも無いので寧ろ都合は良いはずです。
それでも、3走前からの連勝は全て直線の長いコースということもあるので、小回りコースへの対応力の甘さやパフォーマンスを落とす可能性もあるので、上手く立ち回られた馬に掬われる不安はありますが、馬券圏外までは無いとみて本命とします。
対抗は⑬セナスタイル
こちらは前走が3戦目ながら内容のある競馬をしていて、馬群も怯まず突っ込める根性にそれを難なくやってのける鞍上ということもあり、チャンスはあるとみています。
おそらく後方からになるので展開に左右される可能性はありますが、血統からもある程度はタフな展開でも対応できるとは思っているので、楽しみな1頭でもあります。
ただ、陣営も示唆しているように道中はリズム重視で最後に脚を使えればというコメントからも、展開次第では届かない可能性もあるので、ポジショニングの不安はあります。
3番手は③ジョスラン
こちらは近年多くの好走馬が出ている紫苑S組の好走馬ということで、この枠を活かして上手く立ち回ることが出来れば、本命馬に逆転する可能性はあるでしょう。
エフフォーリアの全妹ということで、タフな展開でもこなせるはずですし、スローの前残りの前走よりもパフォーマンスを上げてくるとみています。
しかし、全兄が関西遠征では全く走れなかったこと、初の遠征に初の栗東滞在ということも含めて、パドックからテンションが上がりやすいという不安要素はかなり大きな不安ということで、この評価としました。
その他では
⑭ビップデイジー
2歳時はG1でも2着となったように能力はあるものの、今春は全く良い所がありませんでしたが、前走では直線でも脚は使えていて、この舞台も合っているとはみています。ただ、この外目の枠は歓迎では無いとは思いつつ、見限れないとも思っています。
ということで予想は
◎ ⑰
〇 ⑬
▲ ③
☆ ⑭
△ ①、②、⑧、⑪、⑱
このような予想となりました。
戦線離脱となったアルマヴェローチェ不在は残念ですが、能力で抜けているカムニャック以外はそこまで差があるメンバーでも無いので、どの馬にもチャンスはあるはずです。本命馬は崩れる可能性は低いとは思いますがその他は混戦とみていて、展開なども読めない部分もあるので印は多くなりましたが、10月に入ってツキも変わったと思っているので、何とか良い流れを継続出来るような結果に期待しつつ、この世代の牝馬限定G1完全的中にも期待しています。
