*21年と22年は阪神開催となっているので
18〜20年、23年と24年の京都開催分となっているので参考までに





過去5年
母系、母父に欧州型の血統を持つ馬が
4勝を挙げ、2着馬は全てこれに該当しているように大活躍しています
唯一該当していなかったのが、無敗の3冠馬となったコントレイルだったことからも、近年のクラシックのトレンドが、欧州型の血統となっていることも関係していると思います
中盤5Fのペースは緩むものの、2度目の坂越えと起伏のあるトリッキーなコースで、ラスト5F~4Fのロンスパ戦となりやすいので、スタミナと持続力を母系から補完している血統馬の活躍が目立っています
好走馬15頭中14頭は
父か母父がサンデーサイレンス系
全て2400M以上のG1で実績を持つサンデーサイレンス系ということからも、長距離というカテゴリーでありながら牡馬クラシックということもあり、主流血統であるこの血統も大活躍しています
改修前はディープインパクト産駒が
3勝を挙げています
ペースの上がる地点はラスト5Fから4Fとなるものの、直線が平坦なコースなので、直線でのスピードと上がり上位の脚を使えることも必要な要素だということが、この血統の活躍からも分かります
トニービンの血を持つ馬も
改修後の直近2年で連勝し、24年の好走馬はトニービンを内包していました
トニービン自身は凱旋門賞を勝っているように欧州型の血統ですし、中盤5Fが緩むとはいえスタミナは必要であり、ラスト5〜4F目のロンスパ戦となるレースなので、持続力の要素を持つこの血統の活躍となっています
