先週末から喉の痛くなったかと思えば、今週に入り咳と鼻水が止まらない状態となり、あまりにも症状が酷く週中の更新がデータ傾向だけになり、申し訳ありませんでした。
木曜の夜中に救急病院に行き肺炎では無いことは分かりましたが、金曜に内科を受診したところ気管支炎との診断でした。先週から黄砂の飛散量が多く、今週には寒波の影響で一気に寒くなり、体調管理には日頃から気を使ってはいたものの、ちょっとしんどくなりました。それでも薬が効いているのか症状は多少は改善してきたので、AJCCの予想だけでも更新していきます。
土曜の中山は、開催最終週ながら時計は出ていて、上がり最速馬に33秒台が出るなど、この時期としては異例なくらいの時計の出る馬場でした。雨の影響がそれほどなく、乾燥していることもあって馬場そのものが固くなっているものと思われます。日曜も同様の馬場傾向となるはずです。
トラックバイアスは、最初の未勝利戦こそ差し決着となりましたが、残りの芝の3つのレースでは、勝ち馬は4コーナーで3番手以内から出ていて、比較的前残りの傾向となっていました。差し馬も道中は内目で脚を溜めていたことから、外々を回す大味な競馬だとかなりロスのある馬場となっていました。このことからも、このレースで先行するか差すにしても、横のポジショニングは重要となってくるでしょう。
展開は、アウスヴァールが逃げるカタチとなり、その後ろのポジション争いとなるとみています。1コーナーまでは比較的距離があるので、入りこそやや早くはなるとは思いますが、1コーナーまでに隊列が決まれば、序盤はスローが濃厚で多少流れても平均までのペースを想定しています。2コーナーを過ぎた下りからは、おそらく後方に位置するファウストラーゼンが捲るカタチになり、ドゥラドーレスも序盤の位置取り次第では、ファウストラーゼンの動きに乗じてポジションを押し上げてくるはずです。そうなると、ラスト6~5F目で一気にペースとレースが動く、ロンスパ戦になるのは間違いないと思います。
序盤から横の位置を含めたポジショニング、後半は仕掛けの速い持続力勝負となることを想定しています。また、立ち回りや速い時計への対応も求められてくるとは考えています。
これらを踏まえて
本命は④ジョバンニ
距離が長かった前走とお釣りの残っていない状態の3走前を除けば、3歳時は安定した戦績を残していて、特に大きく不利を受けながら4着まで来た4走前は、かなり強い内容のモノでした。
その4走前は、勝負所から位置を下げながらラスト5F目でペースの上がったレースでしたし、この枠から立ち回りを活かす機動力もあり、時計への対応も問題ありません。
ただ、戦績通りに勝ちきれないキャラですし、この馬の内と外からポジションを取りに来られた時の位置取りや抜け出す脚が無いので、勝ち切るとなると展開の助けも必要とはなってくるとみています。
対抗は⑨ショウヘイ
前走こそ距離が長く馬場も合わずに崩れたものの、ダービーでは3着とこの世代でも上位の能力があることは見せてくれました。
そのダービーも、番手以降のラップはラスト4F目でペースが上がったもので、4走前の後半4Fのラップはかなり優秀なものでしたし、速い時計への対応も出来て内の馬を見ながらポジションも取れる先行力を活かせば、好勝負には持ち込めると思います。
それでも、ラスト6Fから一気にペースが上がった場合のスタミナという部分は、これまでのレースでは経験が無いことから不安材料ではあります
3番手は③マイネルエンペラー
前走と前々走のG1ではさすがに馬券内となりませんでしたが、3走前にはタフな馬場のロンスパ戦で勝ち、4走前には相手の揃ったレースで3着だったことから、このメンバーなら十分に勝負出来るだけの能力はあるはずです。
ロンスパ戦となる後半のスタミナ面では全く問題は無いはずですし、この枠を活かしたポジションも取れるはずなので、人気以上に走れるとはみています。
ただし、時計勝負の対応は出来るとは思いますが、速い脚を求められたり縦のポジションの意識が低くなる事のあるジョッキー、年齢的な衰えは不安となります。
その他では
⑤マテンロウレオ
去年のこのレースも先行して、有馬記念の2・3着馬に割って入ったことから、舞台適正とロンスパ適性への不安は無いものの、速い時計への対応という部分では不安となります。
⑭ドゥラドーレス
前走では同条件となるレースでレガレイラとの着差を考えれば、ココでも勝ち負けの能力があることは認めつつも、どうしても後方からになる可能性と外々を回してのロスを考えると、この評価となりました。
ということで予想は
◎ ④
〇 ⑨
▲ ③
☆ ⑤、⑭
△ ①、⑫、⑮
このような予想となりました
先週もスローの展開を想定しながら、あそこまでドスローの前残りになる事まで想定できずに3着馬が抜けた反省点は残っています。それでも、上位人気馬の能力を過大評価していた部分もあり、まだまだ自身には足りないモノだらけという認識もしています。
もっと予想をする上でのスキルを磨いていくことが今後の課題ではありますが、1月はプラス収支で良いスタートを切るチャンスもあるので、なんとか的中しこれからに繋げていく事が出来ればとも思っています。
