桜花賞・予想

春のG1シリーズ開幕戦の高松宮記念こそ的中とはなりませんでしたが、先週の大阪杯にてG1シリーズ初的中となりました。新年度となる4月の1週目に的中出来ましたが、人気決着ということもあり威張れるモノではありませんでした。それでも、G1シリーズにて早くに的中という結果を得られましたし、今週から注目度の上がるクラシックとなるので、先週の的中の流れを維持できるよう、今週も的中を目指して牝馬クラシック第一弾となる桜花賞を予想していきます。

土曜の阪神は前日までの雨の影響が残り、芝は稍重スタートでダートは終日重でした。しかし、午後から良馬場に回復し、上がり最速馬は33秒台前半を連発し、メインレースでは好時計決着となりました。Bコース替わり1周目ということで高速馬場でしたし、日曜にはさらに馬場は乾いて超高速決着となる可能性は高いとみています。
トラックバイアスは、速い上がりを使える馬こそ差し切りもありましたが、どちらかというと内・前に有利な馬場にはなりそうです。ただし、展開にはかなり左右されそうな印象も持っています。

展開は、内からアイニードユーやロンギングセリーヌ、リリージョワあたりが逃げ候補にはなってくるでしょう。折り合い面などを考えるとリリージョワが逃げるとは思っていますが、キャリアの浅い3歳牝馬同士ということもあるので、その他の馬も主張してくる可能性はあるでしょう。前後半差としては平均からややハイを想定していて、最も重要なポイントとしては、中盤の2Fが緩むとどうかとみています。ココもキャリアの浅い馬同士なので全く読めませんが、ある程度は流れる想定はしています。
前半からの追走力に加えて、1400からマイルがベストの馬にはチャンスのあるレースにはなってくるとは思っています。それでも、過去のこのレースのように世代上位の能力さえあれば、素材の質の違いで外を回しても勝負にはなるとも考えています。
これらを踏まえて

本命は⑭ドリームコア
前走が、直線で前が詰まり追い出しを待たされながらも差し切るという内容でしたし、ポジショニングセンスや追走面など素材としては上位という評価です。
母のノームコアが東京マイルのレコードホルダー、父もクラシック血統のキズナということで、高速馬場にも対応してくるはずですし、鞍上も含めて勝ち負けの素材とみています。
それでも、初の栗東滞在に関西圏での競馬ということ、出遅れとはいえ唯一負けた右回りという不安はありますが、これまでのレースの上がり性能も考慮すると抜けている可能性もあります。

対抗は⑮スターアニス
距離延長の前走が外から差して着差も付ける内容で、阪神JFを勝ってココに直行のノーザンF生産馬ということからも、この馬も有力な1頭とみています。
父が米国型でクラシックホースを出し、母父ダイワメジャーということからも血統的には不安は無く、1400の持ち時計からも高速馬場へも十分に対応はできるはずです。
ただし、母系からはゆくゆくは短距離にシフトしていきそうなタイプですし、これまでのレースから速い上がりへの対応などを考えると、この評価となりました。

3番手は⑤ギャラボーグ
2走前にはインを立ち回りつつ馬群から抜け出してきての2着、今回も再現できそうな枠を引けて3走前のように速い上がりも持ち合わせていることから、巻き返しがあっても良いとはみています。
惨敗した前走から結果を残した右回りに戻ることはプラスとなるはずですし、3走前までの内容からも世代では上位の能力は持っていると思っています。
その前走が出負けがあり、直線も内に刺さったり口向きの悪いところを見せていたので、気性的に難しい馬という印象もある中での乗り替わりなど大きな不安もあります。

その他では
③ディアダイヤモンド
初勝利こそ相手関係に恵まれた印象でしたが、前走は先行力を活かしてインをロスなく立ち回り、後続に着差を付けての好時計ということからも、上位に食い込んできて良いとみています。
時計の掛かる馬場だった2走前に比べて、前走ではパフォーマンスを上げてきましたし、故障の相次いだ今年のメンバーなら、前走がアネモネSのこの馬にチャンスはあるでしょう。
しかし、騎乗停止明けで関西圏でのこのジョッキーということやタイトなローテでの輸送を考えると、能力を出し切れない可能性もあります。

ということで予想は

◎ ⑭
〇 ⑮
▲ ⑤
☆ ③
△ ⑦、⑪、⑫、⑬、⑰

このような予想となりました
前哨戦の勝ち馬が故障により混沌としたメンバーですが、上位人気で評価した2頭は今年のメンバーなら抜けてるという評価となりました。それでも、3着以内となるとどの馬にもチャンスがありそうなメンバーレベルですが、全馬の将来のことも考えると無事にレースを終えて欲しいと願いつつ、2週連続的中も目指しています。

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