CBC賞・予想

先週は、サマーシリーズをパスしてクイーンSを予想し人気決着とはなりましたが、何とか7月の悪い流れを食い止めることに成功しました。7月も本命馬は馬券圏内には来てくれていたので、的中という結果に繋がってくれて一安心となりました。折角流れを変えたものの、今週は普段は手を出さないダート重賞に苦手意識のあるスプリント重賞なので、先週の流れを断ち切らないようになればと思いつつ、今週はサマーシリーズのCBC賞を予想していきます。

土曜の中京は、時計も上がり最速も速く高速馬場でしたが、日が変わる頃から断続的に雨が降り、日曜も終日まとまった雨が降るようなので、土曜の馬場は全く参考にならない道悪となるはずです。
トラックバイアスも同様に、勝ち馬は直線で3番手以内でしたが、ペース次第では差しも決まるとは考えています。
これまでの道悪の中京を見ても、直線では内を空けるとは思っているので、差すにしても外々を回されるロスを考えると、馬群を割るカタチの方がロス無く差してこれるとは思います。

展開は、比較的先行馬も揃ったので前半から流れるとは想定していて、平均からハイペースにはなってくるでしょう。馬場を考慮すると、序盤から先行勢がヤリ合って直線で止まることは避けるのか、直線の長いコースなので脚を残しつつ直線に向くのか、読みづらい部分ではあります。
直線の長いコースですし、ペースも落ち着くとは考えにくいので、狙いとしては中団くらいの位置から差せるタイプとはみています。馬場も重馬場かそれ以上に悪くはなるはずなので、道悪の馬場をこなすパワーも必要にはなってくるでしょう。
これらを踏まえて

本命は③ドロップオブライト
去年このレースを勝って以降は全く馬券に絡んでいませんが、展開が向かなかったり条件が合わなかったりとみれば、今回は条件も展開も好転する可能性はあるとみています。
左回りの中京コースや道悪実績などからプラスにはなると思いますし、前が踏ん張れずに差し馬の出番となればチャンスはあるでしょう。
それでも、去年のように斤量も増えて乗り替わりもあり、嵌る可能性は高くは無いものの、この枠を活かして馬群を捌いてくれることに期待しています。

対抗は⑭ヤマニンアルリフラ
前走はOP昇格後の重賞で物差し的な立場の2着馬に競り勝ち、タイトな流れでの差す競馬ならそれなりに通用するところは見せてくれました。
本命馬と同様に展開も味方してくれそうですし、ダートでも走れていることから道悪もこなせるとは思っています。
それでも、前走から一気に上がる斤量と外目の枠でロスのある競馬になること、前走のメンバーレベルを考えると相手関係はポイントにはなるはずです。

3番手は⑫エイシンワンド
デビュー戦と2戦目のこの舞台で勝っているようにコース適性はあるはずですし、この産駒の道悪適性も中々のモノとは思っています。
ジョッキーも継続騎乗ということで、前走のように前に厳しい展開に首を突っ込むこともこの枠なので無いはずなので、見直す余地はあるとは思います。
それでも、出世レースと言えない重賞を勝っただけの実績と前半からの斤量増、能力的に足りない可能性も低くは無いので、1発あればという評価です。

ということで予想は

◎ ③
〇 ⑭
▲ ⑫
△ ①、⑤、⑨、⑩、⑮、⑱

このような予想となりました。
正直、馬場や能力比較も難しく加えて展開を考えるとかなり難易度の高いレースなので、先週に続いての的中など大風呂敷を広げることは出来ません。
また、コロコロと変わる条件での開催なので、参考と出来るものが少ない実情もあるので、先週の流れを大きく断ち切らない事だけを考えての予想となっています。
それでも配当妙味はあるので、この夏の大きな花火をぶち上げてくれればと、僅かな期待を持てるレースにはなるはずです。

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